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動植物調査プロジェクト

動植物調査プロジェクトでは由良川における水生生物継続調査、簡易水質調査や観察会の
指導者育成、三段池ビオトープの整備などの活動を行っております。

●環境大臣表彰を受賞!
福知山市自然科学協力員会が、平成21年度地域環境保全功労者表彰を受賞されました。
自然観察会などによる啓発活動や自然をまとめた刊行物の発行、更には環境会議の参画など環境行政への協力が評価されました。
<表彰式> 日時:6月10日(水)
場所:虎ノ門パストラル(東京都港区虎ノ門)
○行事名 「夜間昆虫採取」
○日時  2009年8月22日(土)午後7時30分〜
○場所  三段池公園猪崎城跡(福知山市城山)
○参加者 福知山市自然科学協力員の山段さん、柳瀬さん、環境推進室中川・和久・大塚

福知山市自然科学協力員の山段さん、柳瀬さんに講師をお世話になり、8月22日(土)午後7時30分から実施しました。
福知山に生息する動植物の現状を調査するために、今回は光に集まる生き物を調べようと計画したもので、参加申し込みのあった市民13名とともに三段池公園猪崎城跡(福知山市城山)に集合しました。

白布をスクリーンにしてブラックライトと水銀灯を当てた"ライトトラップ法"と懐中電灯を頼りに探す方法で採集をしましたが、あたりが暗くなるころライトトラップには続々と虫が集まり始め、図鑑などを参考に名前を調べました。みな普段見過ごしていた昆虫にも名前があることが分かり、メモをとったり、身近に感じていました。一方の昆虫探しでは、大本命のカブトムシなどが採集されました。また、スズムシなど鳴き声から虫の名前を調べました。
最後は、参加者が採集した昆虫を発表してもらい、また見つけた昆虫との名前合せをして、28種類を確認しました。

 

○行事名 「水生生物観察会(夜久野ブロックPTA主催サマーフェスティバル)」
○日時  2009年7月26日(日)
○場所  明正小学校(夜久野町井田)
○参加者 福知山市自然科学協力員会の吉井さん、エスペック大槻さん、環境推進室中川・荻野・和久・大塚

7月26日(日)午前8時30分から、明正小学校(夜久野町井田)で開催された「サマーフェスティバル(夜久野ブロックPTA主催)」の川探検コーナーに講師として参加しました。
心配された天気もなんとか持ちこたえて、29人の参加者とスタッフが5班に分かれて一斉に学校の横を流れる畑川へと。すぐにあちこちから歓声が上がってきました。

ところがっ、30分が経過したころ急に大雨となり、あえなく校舎へ避難。しかし多くの生き物が採取できたので、予定通り名前調べをすることができました。ドジョウ、カワムツなど魚のほか、スジエビやホタルの幼虫のえさになるカワニナ、サンショウウオの幼生(?)も採取され、みなのぞき込んだり、触ったりして、川にすむ生き物の発見に興味津々でした。
まとめは水生生物による水質判定をしました。指標となる水生生物があまり採れないなか、多くの生き物が生息できる「きれいな水」と判定。子どもたちから「たくさんの魚が住める、きれいな水と分かった。」などの感想が出ていました。

○行事名 「由良川の自然観察とめぐみの体験」
○日時  2009年6月6日(土)
○場所  由良川右岸河川敷由良川ビオトープ活動地
○参加者 福知山市自然科学協力員会の藤原会長、吉井さん、小笠原さん、山段さん、環境会議より
参加者数 (一般参加)50名
       (福知山市自然科学協力員)藤原会長、吉井さん、小笠原さん、山段さん
       (主催者側)11名 有田・四方・塩見・田倉・中川・吉井・山下・谷口・大槻・和久・福山

6月6日(土)に、由良川ビオトープ活動地で行われたイベント「由良川の自然観察と自然のめぐみの体験」に動植物調査プロジェクトメンバーが講師として参加しました。
福知山市自然科学協力員の4人でサイエンスレンジャークラブの小学生約40人を案内。河川敷のやぶや河原を歩きながら植物の名前や岩石の説明をしました。
昆虫を捕まえたり、桑の実を食べたり、参加者は由良川の自然をいっぱいに楽しんでいました。

○行事名 水生生物観察会
○日時  2009年5月30日(土)
○場所  福知山市猪崎のビオトープ池
○参加者 自然科学協力員会 吉井さんほか3名、 事務局 和久  

緑化まつり(6月6〜7日開催)で市民の方に見学してもらうために実施しました。
2時間ほどの作業ですっかりきれいになりました。草むらに隠れていた生き物たちには少々迷惑(?)になったかもしれませんが。


○行事名 水生生物観察会および講師養成研修
○日時  2008年7月11日(金)10時30分〜12時00分
○場所  由良川音無瀬橋下の左岸(市内側)
○対象  けやき広場の生徒6名と引率4名
○講師  福知山環境会議会員 高松
○参加者 吉井、横山、藤原、エスペック鰍Q名、事務局3名

水温や透視度といった水質測定を行った後、川に入って水生生物を採取、顕微鏡など を使って観察し、その数を数えて水質階級の判定をしました。

その結果、水生生物から見ると由良川は「少しきたない水」となりました。

生徒からは、「いろいろな生物が観察できてよかった。」「おもしろかった。」講師 養成研修参加者からは、よい勉強ができたと感想があった。


○行事名 水生生物観察出張授業
○日時  2007年6月20日(水)10時50分〜12時20分
○場所  牧川 天津橋下流左岸
○対象  天津小学校3,4年生(15人名) 教師等3名
○参加者 吉井、石坪、松、兵井
牧川の水はどこから流れてくるのでしょう。水は循環していることや調査の目的について話しました。

透視度計で透明度を計ったり、パックテスト(簡易調査)でCOD(化学的酸素要求量)や?(ペーハー)測定を体験しました。化学的にはきれいな水であることがわかりました。
3つのグループに分かれて、川へ入りできるだけ多くの水生生物を採取しました。

採取した水生生物(ヒラタカゲロウ、ヒラタドロムシ)の形態を実体顕微鏡で観察しました。
採取した水生生物の種類と数を調べました。

カワゲラ、ヒラタカゲロウ、ナガレトビケラなど「きれいな水」の指標生物が多く観察され、「きれいな水」と判定しました。

2006.10.29
三段池ビオトープ池整備、メダカ放流

 

2006.10.14
水生生物観察会、水質簡易調査(秋季) 由良川にて



2005.11.13
水生生物観察会(由良川にて)