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再生可能エネルギー推進運動プロジェクト
市内の小学校で「みどりのカーテン講習会」を実施。地球温暖化や自然の恵みについて子どもたちに伝えます。 継続して、バイオマスエネルギーの一つであるバイオディーゼル燃料(BDF)の生成に必要な廃食用油の拠点回収を行い、BDF精製事業者へ引き渡し、再生可能エネルギーとして活用いただきます。 このほか、京都府地球温暖化防止活動推進センターと連携して、家庭での省エネを実践いただくため、市内の各小学校に「夏休み省エネチャレンジ」への参加の呼びかけを実施します。
「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」の3つの方法で、地球温暖化防止を推進します
活動レポート 〜ただいま準備中〜